「動画」という言葉

「動画」はもういらない。
僕らはいつから、
ただ「動」くだけの「画」を
垂れ流すようになってしまったのだろう。

笑い、泣き、ときに驚きを。
作品で心揺さぶるプライドを、
忘れてはいけない。

「動画」はもう死んだ。
目にしたとたんに
リモコンボタンを切り替えられ
再生が始まればスキップされ
劇場にはもう誰も足を運ばない。

「動画」でなく、「映像」体験を。