年刊誌創刊かっ!?

僕からの郵便物をご覧になり、わざわざここにアクセスいただいている皆様、ありがとうございます。各方面に送付を始めて2週間、早くも数社の方よりお声がけいただき、今後ともさらに仕事の幅を広げていけたらと努力している所存でございます。まだまだ動けますので、気軽にお問い合わせください。新しい出会いをお待ちしております。

・・・さて、何のことかと申しますと、この夏ひまひまだったので過去の作品をまとめた冊子を作ってみたのですよ。といっても動画からの抜き出しカットをカタログ風に並べた、たった8ページのものなのですが。それをまだお会いしたことのない制作会社様や広告代理店様、音楽レーベル様などに、勝手ながらもプレゼント差し上げたということであります。つまり従来動画でつくっていた作品集を、ヘアメイクやモデルが宣材として持ち歩くブックレットのようなカタチにしてみたのです。

これが意外にイイ!俯瞰で見られるんですよ、もう何本撮ったかもわからないくらい沢山の過去作品群が。
DVDだと頭からお尻まで、時間の流れで見ないといけない。そしてそれら作品群を全て収めたら何時間にもなるだろうし、ダイジェストにするとさらっと流れてしまう。そうすると、一番インパクトがあったものだけとか、一番最後の作品だけとか、最悪は知ってるタレントの顔だけとかしか心に残らなかったりするんです。だって、それぞれが独立した意図でつくられた作品の、ただの数珠つなぎですからね。さらに僕みたいに無名で、お声がけいただいた仕事は基本的に断らないタイプだと、その都度様々な制約や事情があるので、作風とかトーンというものの統一性はほぼ無いようなものでして。DVDを見終わった人のシンプルな感想はたぶん「有名な作品は見当たらなかったけど、まあ、いろいろやってる人なのね」ってくらいですよ。もう、器用貧乏と言うに相応しいカンジで。

話しを戻して、紙面にしてみて良かったことは、自分でも気づかなかった個性みたいなものがなんとなーく見えてきた気がするんです。選ぶアングルとか色彩とか、依頼されてきた商品の傾向だとか。あー、これが自分のクリエイティブだったんだ、みたいな。実はそれが、今回冊子をつくっての一番の収穫かもしれません。40を前にして批判も評価も聞こえづらくなった分、ちょっとだけ自分を見失いがちでもありましたからね。

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で、ここからさらに調子に乗って「年刊誌」をつくってみるのもありじゃあないかなと。そんなことを思いついてみたのです。

定期的に皆さんにお届けすることで忘れないでいていただけるでしょうし、自分にとっても1年に1回のペースで自分についての活動をまとめるというのは、前述の通り方向性の確認にもなりますし、なんといってもモチベーションの維持にもなるのかなと。しかし、ただ「清水りょう」の押し売りしたって面白くないので、ある程度読み物としても成立させないと受取り側もつらい。1発目の創刊誌こそ、自分の紹介にほぼ使ってしまうけれど、例えばそこに友人や知人のクリエーターまたは役者達にインタビューし、紹介させていただくコーナーも作るとか。継続していって慣れてきたら、まだお会いしたことのない興味ある方々へもお話を聞いてみるのもいいかもしれない。何か興味があることができたら、その特集記事をつくるのもありかもしれない。むむん。

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そこで。

どなたか、取材・宣伝してほしい方、紹介してほしいプロジェクトをお持ちの方などいらっしゃいますか?200〜300部程度の予定ですが、映像(主に広告)業界に広くプレゼント差し上げる冊子です。
写真を撮っていただけるカメラマンなども募集。もちろん、希望があれば作品や人物紹介もさせていただきます。
お金はいただきませんし、お支払いもできません。あくまで「清水りょう」の作品集冊子に登場していただくことで利害が一致する方のみご参加いただければと思います。
興味があれば、是非コンタクトフォームよりご連絡ください。