歳をとると昔話が多くなる

capra15
おそらく15年?振りくらいに、自分が社会人になりたての頃にお世話になった編集室で仕事をした。

初めてAvidを教わったのもここだったし、独立後初めての仕事を紹介してもらったのもここ。徹夜で自主制作を手伝ってもらった思い出も。そういえば麻布十番祭りのときにはアイドルグループと集まりパーティー会場と化していたっけ。

気の抜けない駆け引きとバブリーな接待合戦が繰り広げられていた、当時の広告業界での日々で、唯一家庭的な雰囲気で迎え入れてくれた、自分にとってはオアシス的な存在でした。ここを中心に仕事をしようと思って近所に住んだりもしていたが、デジタル化が進みディレクターが自ら編集する時代になったりして、いつの間にか足が遠のいていたのでした。

そんな懐かしさが溢れ出し。
4年前に入社したばっかりだというエディターの方に、なぜか15年前のことを熱く語ってしまう自分がいて。ああ、いかんなぁ・・・と思った週末でした。

CAPRA(キャプラ)は、麻布十番でCMのオフライン編集室としてスタート。
現在はWeb動画やメインキングなどCM以外のメディアにも対応したCHUBOUという会社も立ち上げ、様々なニーズに応えることのできるデジタル編集室となっています。
編集は自分(自社)でやるもの、というデジタルネイティブ世代のディレクターも、毎日様々なディレクターの要望に臨機応変に対応し続けているエディターという専門職のシゴトを目にすれば、きっと通いたくなるはずです。