僕がカードになった日

公的個人認証サービス。
住基カード内のICチップに電子証明書を埋め込み、
確定申告等の公的な手続きをオンラインで済ますシステムです。
何言ってるか、わかります?
僕は面倒くさくて考えたくもありません。
そんな僕ですが、この度取得致しました。
なぜなら確定申告で最高5,000円の税額控除が受けられるから。
それと、わざわざ毎年3/15(ぎりぎりまでやらないから)に
混雑した税務署に行かなくても済むから。
そして何より、e-TaxがMacに対応したからです。
これがまた本当にやっかいで、まずは
1、住基カードの取得
 その場で発行されずに証明書が後日郵送で来て、
 それと免許証を持って再び予約した日時に区役所へ。
 ようやく渡されたかと思ったら、
2、住基カードを使って電子証明書の発行手続き
 それぞれがパスワードで管理されるので、
 パスワードはふたつになるわけであります。
さらにはe-Taxを活用するには
3、専用のカードリーダライタを購入し設置
 おそらくこれだって動かすにはドライバが必要。
4、専用ソフトをダウンロード
 パソコンにインストールしてようやく使えるわけです。
おーーーい、めんどくさい事極まりないんですけど!
パソコンに詳しくないお年寄りにはまず無理なんですけど!
もうちっと優しくしてくれよ、お役所様よ!
ちなみにこのカードで他に出来ることは、
住民票の写し等の交付請求もあるのです。
つまり、キャッシュカードやクレジットカード以上に
個人情報をがっつり詰め込んだカードになるわけで。
いくらパスワードかけてたって紛失とか怖いですね。
それでも写真有りと無しが選べて、
写真有りだと公的な個人証明(運転免許などと同様)として
使えるようになるそうです。
つまり住基カードは、僕らの分身なわけです。
ちなみに写真は、そのサービスを紹介した総務省発行のチラシ。
見慣れた顔が載っていて少しびっくり。
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