革命の火種

自ら撮影するドキュメンタリーや低予算仕事の場合、
いつも残念なのが絵に「色気がない」こと。
手前の腕はさて置いて、これは多分にカメラやレンズの性能も関係するのかと。
HDVなどの登場で手軽にハイビジョン画質を実現してくれるハンディカム達だが、
映画などに使われる35mmフィルムムービーカメラの絵となぜこうも違う?
カメラの機構について詳しいわけではないので
僕の阿呆なアタマで言い切ってしまうと、それは「ボケ味」だと思う。
このフォーカスの感覚が手軽に携帯できるカメラに収まってくれないか?
そんな願いがありました。
例えて言えば、35mmフィルムと同等サイズの撮像素子を持つデジタル一眼レフに
動画撮影機能がついてくれれば…といったところか。
さてさて、そんなカメラがついに登場したらしいです。
「映画も撮れるデジタル一眼」
すげー!すげー!すげー!
1テイクの収録時間や本体が軽いことによる手ブレの問題、
録音機材の拡張などなど実際の動画撮影に関する手間は多々ある気もするが、
安直に言ってしまえばこのキャノンから出るEOS 5D Mark IIに
ズームレンズをくっつけ首からぶら下げて街に出るだけで、
ちょっとしたハイセンスな個人制作動画が撮れてしまうんじゃなかろうか。
どっか機材屋で安くレンタルしてくれないかなぁ。
そしたら今年の自主映画は、これで撮ってみるんだけどなぁ。