現在、2月の展示に向けた募集ではありません。
今後ともこの活動を続けていく上でいつか展示するかもしれないものとして募集しております(どのような形になるかを想像いただくためにも2月の展示をご覧になられてからでも)。
そのため、撮影させていただいても展示の機会がない場合は、世には出ない可能性があることをご了承ください。
2025年2月に東京都台東区芸術文化支援制度採択企画として、喪失体験とケアについて考えるアート展を実施します。そこで展示をする映像作品へのご出演と、喪失前の自分へ向けたお手紙を執筆していただける喪失体験当事者の方を探しています。
私自身は親族の自殺を経験しており、その他出演者も死別についての方が多いのですが、広く喪失体験について扱いたいため、中途障害などでご自身や親しい方との日常が大きく変わった方や、ジェンダーや容姿などで差別を受け尊厳の喪失をされた方、ペットロスをご経験された方などのお話もお聞かせいただきたいと思っています。
お顔出し無しでも、仮名でも構いませんので取材協力ご検討ください。私は東京在住なのですが、遠方であればZOOMや、LINEのビデオ通話などを録画する形でも結構です。
もしご参加いただけるのであれば、以下アンケートにお答えいただくか、またはご返信いただけましたら折り返しいたします。
【アンケート】
https://forms.gle/GC2fvUZuJPSvc6Sy6
どうぞよろしくお願いいたします。