01_あなたがいない「   」を、どう埋めるかさがしています

清水 伶
シングルチャンネルビデオ 6分6秒
手紙と封筒
2025

キャリアブレイクにより人生を見つめ直した清水伶(作家自身)は、死に囚われてきたルーツが親族の自死にあるのではないかと考え、専門家に相談する。なぜ手を差し伸べられなかったのか、なぜこんなにも死が近く感じられるのか、なぜ言ってはいけない言葉を発してしまうのか。それらの「なぜ」はひとつも解決しないまま、それでもよいのだとこれからも見つめ直しを繰り返しながら生きる決意をする。
一般社団法人 日本グリーフ専門士協会 代表理事であり公認心理師でもある井手敏郎さんにご協力いただきながら、自らのルーツを紐解く対話を試みた様子を映像に収めました。それと対比するように、私の日常におけるとある「癖」がスマートフォン撮影で収められています。その癖とは・・・答えは実際作品を見てください。

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